妊娠中の投薬とそのリスク
第4次改定版

 

仕 様
■新書版 90ページ
■定価:本体1500円(税込み)
■原著:オーストラリア医薬品
       評価委員会
■監修:雨森 良彦
■編訳:医薬品・治療研究会

オーストラリア医薬品評価委員会
先天異常部会による評価基準

本書の概要: 妊娠中にも薬が必要な事は多い。危険度を証拠の強さの度合いも含めて7段階に分類し、簡潔に解説したポケット版情報集。医療専門家には必携の書。一般の方も参考になるはず。

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内 容

翻訳者より日本の読者へ

はじめに

オーストラリア分類基準

分類

消化器系薬剤

循環器系薬剤

血液・造血組織薬剤

中枢神経薬剤

筋骨格系薬剤

内分泌系薬剤

泌尿生殖器系薬剤

抗感染症剤

抗癌剤

代謝性疾患薬剤

呼吸器系薬剤

抗アレルギー剤および免疫系薬剤

口腔薬剤

眼科薬剤

皮膚科薬剤

麻酔剤

避妊剤

診断用薬

その他の薬剤

付録 リスク評価から
除外された治療関連器具

妊娠・出産に関する
医薬品情報サービス

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