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書評コーナー

薬のチェックは命のチェックで取り上げた書籍を紹介しています。

季刊誌10号より

まちがいだらけの予防接種

藤井俊介(予防接種情報センター)著 /さいろ社

まちがいだらけの予防接種

「予防接種を受ければ安心」「かかっても軽くすむ」。何となく、そういう期待を抱きがちです。しかし、この本を読んで驚きました。有効性の面でも、副作用被害の面でも、想像の及ばない予防接種の実態がそこにありました。この本は、1995年発行の再版とありますが、そのこと自体、当事と変わらず改めて問題提起が必要な状況を示しています。帯カバーに小児科医の毛利子来さんが「親は、この本を読んで、我が子に受けさせるかどうか、よくよく考えてほしい」と書いていますが、まさにいのちを守る必読の書です。(て)


■単行本: 153ページ/¥1,300 (税別)

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